質問行政書士に出来て、司法書士には出来ない業務はありますか? また、行政書士と司法書士の資格を両方取るメリットはあるのでしょうか?
ベストアンサー1,行政書士に出来て、司法書士に出来ない業務は数多くあります。 かなり多いので代表的なものを挙げさせていただきます。 (1)入管業務 帰化申請は行政書士、司法書士ともにできるとされていますが、 入管業務は司法書士はできないものとされています。 (2)建設業許可申請書類、宅地建物取引業免許申請書類など営業登録関係書類 (3)農地転用申請書類の作成、開発許可申請書類の作成(以上図面を含む) (4)著作権関係 (5)陸運関係 (6)警察署関係(風俗営業許可、古物営業許可) など2.行政書士と司法書士の資格を両方取るメリットは、両資格とも上記の通り その資格では単独で出来ない業務が存在することと、 試験科目が重なり、受けやすいと考えられていることからでしょうか。 (会社設立については、本来は両資格保持者が携わるべきかと思われます。 )3.試験科目が重なっていること 両資格ともおおよそ「行政」に関する手続きに携わる資格でありますが、 民法、商法、(憲法)などは業務を行う前提として知らなければならない法律 であるため科されていると考えられます。 ちなみに、司法書士では「登記法」が、行政書士では「行政法、地方自治法」など がプロパーで、それについては出題が多く、学習時間が割かれると 思われます。
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